さくらまやの成績

さくらまやが音楽成績3の謎

いつの間にか中学生なんですね、さくらまやちゃん。

 

子役とか子供の頃から活躍する芸能人ってどうしてこうも成長を早く感じるのでしょうか。
えなり君なんてその筆頭で完璧大人通りすぎておじさんの領域にまで踏み込んでますもんね。

 

子役の人ってやっぱり一芸秀でているからこそ活躍出来ると思うのですが、
音楽の成績3って・・・・・どう解釈したら良いんでしょうね。

 

よく言われる偉人なども学校の成績はよくなかったなんて話よく聞きますよね。

 

この話をすると「じゃあ学校の勉強なんかしなくてもえらくなれるんだ!!」って、目を輝かす子供がいますが、学校の成績って何なんでしょうね。

 

きっと、さくらまやちゃんの歌唱力って同年代の子達のなかでも群を抜いて上手いはずなんですけど、その歌唱力がきっしり評価に入ってないように思います。

 

学校の音楽のテストって楽器の名前とか音符や記号の意味とか、歴史的な作曲家と作曲した曲のタイトルとか音楽のテストなのに記憶系の国語や歴史のテストと変わらない感じだったように思います。
でもこれって音楽の評価とはちょっと違うように思いませんか?

 

やっぱり音楽の評価って歌ったり奏でたりするところを対象とすべきだと思うんです。

 

成績表

 

だからきっとまやちゃんは5になるはずなんです。
5にならない評価方法の方がおかしいように思います。

 

子役と言えば

やっぱり気になってしまうのが芦田愛菜ちゃんですよね。
近年、ここまで有名になった子役というのは、おそらく安達祐実いらいだと思うんです。

 

やはり、それまでタイムラグが15年くらいはあるわけで、やはり皆が注目してしまうのは無理ないと思います。

 

それで、いくら芦田愛菜ちゃんが頭が良いとしても、やはり子供の知識であって、経験だと思うのです。
変に全てがわかったと彼女が思ってしまったら、それは将来の為になりません。

 

子供はある時期に万能感というのを持つのが普通であって、ですが、成長して色々なことを経験するうちに、世界の広さを知っていくものだと思います。

 

今後、芦田愛菜ちゃんが普通の子供と同じような経験をすることができるのか?
周囲の大人が支えてあげてもらえると良いのですがね。

 

いっそのこと海外に移住して、日本人の目の届かないところで、伸び伸びと暮らすことも考えた方が良いのではと思います。
余計なおせっかいですけどね。